10/22 We are KinKi Kids Live Tour 2016 ~TSUYOSHI & KOICHI~@真駒内セキスイハイムアリーナ

札幌寒かった~!!!そしてめちゃくちゃに楽しかった~~~!!!!!

20周年を迎えたKinKi Kidsの17年ぶりのアリーナツアーを諦めることができずに勢い余って北の大地まで飛んできてしまった~!!我ながら突発的にアクティブになる自分に若干引いてる。ようやく1年を迎えたド新規なのに、いやむしろド新規だからこそふたりが歩いてきた歴史の重みに涙腺揺さぶられまくってる。

とりあえず札幌1日目。

宿を出た時点ですでに開場時間になっていて、会場に着いたときにはキンキコールが始まっていてもうバッタバタ。座席はおそらく俗に言うケツ見席だったけどこれまで結構いろんなコンサート行ってきたけどその中でもあんまり経験したことのないような近さになるだろうことが予見されて現実感の無さに逆に震えが襲ってこなかった。息を整えながらペンライトと飲み物をを用意して隣の方に挨拶をしてキンキコールの手拍子をしてたらすぐに会場が暗くなってきてその瞬間すでに半分泣いてた。

紫で揃えた衣装を着たバンドメンバーのセッションが始まり、垂れ幕になにかが写り(真横だったからほとんど見えなかった)、そしてすぐそこに出てきたKinKi Kids。イントロドンじゃないけど大好きで大好きな曲だから(みんなそうだと思うけど)最初の1音が鳴った瞬間からアーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!ってなってアーーーーーーーーー!!!!キンキキッズを前にして語彙が吹っ飛んで貧弱なレポしか書けなくなってるけどむしろふたりを前にして語彙が吹っ飛ばない人なんているの?いないでしょ?

冒頭は曲もそうなんだけどつよしさんのユニセックスな感じのする衣装も相まってつよしさんがもうめちゃくちゃに色っぽくて格好良くて、曲にノる余裕なんて根こそぎ奪われてしまって息を飲んだままただただその場に立ち尽くしてしまった。だって本当にすごくすごく色っぽくてすごくすごく格好良い。あんなの見たことない。

前々からつよしさんの踊り方が私の好きな踊り方だっていうのは分かってたけど生で見たら本当に大好きで駄目だった。語彙力はすべて堂本剛がかっさらっていった。

Kissからはじまるミステリー

愛されるより愛したい

情熱

ボクの背中には羽根がある

愛のかたまり

情熱の炎の演出にめっちゃびっくりして、ボクの背中には羽根があるでは涙腺を刺激されまくって、愛のかたまりはしっとり聴かせるバージョンではなくてノリノリバージョンだったので前奏やら間奏やらのときにつよしさんがノリノリになっておられたのがとっても可愛くて尊くてまた泣きそうになってた。私の涙腺こんなに弱かったっけ?

そして愛のかたまりが終わったところでふたりは一旦はけてお着替え。その間にバンドはかるいセッション。ライブ大好き人間だからここでのギターソロみたいなのがめっちゃ楽しくてほんと音楽好きでよかった。地球に生まれてよかった。(大の字)

ふたりの色を混ぜると紫だから、バンドメンバーの衣装は紫なんだろうか?みたいなことを考えて勝手に演出側の愛を感じてひとりでひっそり感極まったり、バンドの楽譜スタンドだったりそういうのに「DFB」ってロゴがでかでかと印字されていて、どういう意味だ?って考えてたら「堂本ファミリーバンド」の略だと気付いてハッとして、こんなところにまで愛が溢れてて本当にステキだなとほろっときたり。(周知の事実だったら恥ずかしい!)(しょうがないよ初めてだもん!)

バンドセッションから間髪入れずにモノクロドリームのイントロで白い衣装に着替えたおふたりが登場(1日目は横すぎて舞台の奥のほうが全く見えなかったから2日目ではじめてどこから登場したのか把握した)。つよしさんのもふもふ帽子が可愛すぎ問題勃発してた。かわいい(怒)。

モノクロドリーム

naked mind

Summer~僕らのシルエット~

雨音のボレロ

陽炎~kagiroi~ 

「モノクロドリーム」でつよしさんが近くに来るところがあって、お手振りはするけどぜんっぜん客席は見てなくてそれがたまらなかった。ファンサなんて1ミリも期待してないからもうただただ好き……ってなって本当にありがとう。そのあとの「Summer~僕らのシルエット~」で、今度は光一くんが下手のリフターにお乗りになる演出があって、おかげさまで目の前を通過していく堂本光一さんをガン見する機会を得られたわけだけどもあれだね、ほんっっっっとに綺麗だし麗しいということばが似合う。生身の人間なのにめちゃくちゃに綺麗でお美しかった。しかめっ面しながらもお手振りしてくれてたけど「キャー!」とかなれなくてごめん……衝撃的な美しさについ見とれてしまった……。

そして、個人的に全編通していちばん息をつめて見たのが「陽炎~kagiroi~」。

照明による演出がすごく巧みで、照明とふたりの位置関係で楽曲の世界観もKinKi Kidsの世界観も見事に表現していて心のやわらかいところにぐっさり突き刺さってきた。1番の途中くらいからつよしくんが舞台の前のほう、光一くんが後ろのほうの高いステージでそれぞれ踊っていて、そのときに照明がうまく分かれて当たるようになっていて、つよしくんは青く染められているのに光一くんは赤く染められていて、同じひとつの舞台に立っているのに、つよしくんと光一くんがまとっている世界の色はまるきり異なっていて、それがKinKi Kidsとは何なのかを象徴しているみたいで、本当にただただ見とれるしかなかった。心が震えるってこういうことなんだろうと思いながら異なった色の中で踊り歌うふたりに釘付けだった。ふたりが白い衣装を着ているのもあって本当に照明の色に染まっていて、それがとてもきれいで。紫のようなピンクのような色にふたりが同時に染められる瞬間は思わず鳥肌が立った。これがKinKi Kidsなんだと視覚的に圧迫感さえ感じるくらい演出に凄まじいものを感じた。

あかんもう精神的にちょっとしんどい……ぐらいになってきたところで始まるめちゃくちゃにゆるいMC。光一くんが「キンキキッズの堂本で~す」ってかましたときにもう菩薩スマイル全開だった。大好き。

光一くんが横の席の方に云々言ったところで上手側のケツ見席の方たちがめっちゃキャーキャー言うもんだから光一くんが「うるせえ!」ってなって、それを何回もやるもんだからもはやコントみたいになってて死ぬほど笑った。アイドルにキャー!って言ってそのアイドルにうるせえ!って言われて喜ぶファンっていう図がもう面白すぎるし最高だよね。私は下手側のケツ見席だったので下手を見てくれたときには全力で加担しましたけどもめちゃくちゃ楽しかった。怒られたほうが興奮するだなんてそんな新たな性癖をいまさら開拓されても困る。

ゆるゆるっとおしゃべりして、ゆるゆるっと「小樽」(違う)。

ホタル

曲紹介で「小樽」って言ってそのまま曲に入ってしまったもんだからホタルって歌うところが全部「小樽」に置き換わってて面白い曲になってたけどすごい良い曲をありがとう吉井さん!(2日目の教訓)

光一ソロ

 Danger zone~to the unknown world~

 INTERACTIONAL

 Slave Maker

剛ソロ

 街

 バンドセッション

ふたりは全く異なった世界を持っている別々の人間だなんて当たり前もいいところなんだけど、今回のツアーはソロのコーナーでそのことを肌で実感させられた(急に真面目)。ソロに関してはどちらもそこまで興味はなくて、気になった曲だけをたまに聴くくらいで、つよしさんのほうはTU FUNKとかは結構気になるけど平安神宮ライブはまだちょっと行く勇気がない、ぐらいのテンション。映像作品を見たこともないし参加したこともないから、ソロコーナーは本当に「ソロだとこんなことやってるんだ~」というようなある意味新鮮な気持ちで見ることができた。だけど、光一くんのソロの最後の部分でつよしさんがギターで出てきたその瞬間に、そこは光一くんのソロステージではなくて、KinK Kidsの特別コラボステージとでも言うような場になっているように私には感じられて、本当にドキドキが止まらなかったし、その後に光一くんが退場したことで今度はつよしくんのソロステージになったその瞬間の空気の変化がおそろしかった。そして、つよしくんの色で染められたたステージにPボーンを持って光一くんが上がってきた瞬間、そこは再びKinKi Kidsのステージになっていて、正直もうわけがわからなかった。

この日の公演が始まったくらいのときからずっと思ってたことではあったけど、トロンボーンの方が持ってるのがどう見てもつよしくんのPボーンで。そういう感じでツアーやってきたのかな?って思ってたけどどうやらそうではなく、直前にトロンボーンに不具合が発生して急遽つよしくんのを借りてたらしい(ちなみに2日目にはふつうのトロンボーンになってた)。つよしくんのセッションの最後のほうにおじいちゃんみたいな足取りで光一くんとが出てきて、ピンクのPボーンで黄色のPボーンと直接対決。スコーって音しか出なかったり案外大きな音が出たり、とりあえずゆるかったし客席のみなさんもとにかくふたりに甘い。楽しくなったのかつよっさんが喋りだして「あれ、なんで俺しゃべってんねんやろ」ってボソッと言ってたのが最高に可愛かった。

Pボーン対決を終えた光一くんがはけると、再び舞台上はつよしくんの世界になっていて、そして薔薇と太陽のあのイントロでまたKinKi Kidsのステージになる。

それぞれに全く異なった世界を持つふたりが共に存在している、共につくりあげているのがKinKi Kidsというものなんだということを思い知らされる瞬間があったのは、演出側の意図なのかそれとも結果的にそうなったのかはわからないけど、ふたりがひとつになる、全く相容れないかと思われたふたつの世界が一瞬にしてひとつになって、さっきまで見ていた独立したふたつの世界とはまた全く違う色の世界がそこに現れてくる瞬間を見せ付けられたときは本当に悲鳴さえあげそうになった。

薔薇と太陽

Unlock Baby

Plugin Love

Fall Dance

雨のMelody

涙、ひとひら

カナシミブルー

Misty

Time

やめないで、PURE

Anniversary

スワンソング

ジェットコースター・ロマンス

硝子の少年

ここらへんは正直もう楽しくなってきてあんまり覚えてないけど、中身は愉快な関西人のおじさん(女子も混ざってる)なのにパフォーマンスが本当にすごいKinKi Kidsはやばい。語彙は死んだ。

そういえば、カナシミブルーとMistyをやるということは真ん中に挟まってきたゆるいMCで光一くんが暴露しておられた。正直それは黙っててほしいと思ったけど光一くんなので許した(甘い)。途中どこかでお着替えしておられた気がするけど全く覚えてない。

ジェットコースター・ロマンスでつよしさんが近くのリフターに乗る演出があって、そこから降りて帰るときにスタンド1列目の方たちに「そこ!そこ!」という感じで指をさされていて

つよしさん「なに?(スタンドのお客さんに背中を見せながら自分もちょっと後ろを振り返る)」

お客さん「#;l@!(聞き取れず)」

つよしさん「取れた?」(※唇のかたちを読んでいました)

そのあとつよしさんがすぐ前を通ってったから何だったんだろう?と思って見てたけど右肩に例のハエさん止まってて笑った。22日は全部ハエがかっさらっていきました。そのあと中央ステージに戻ったときかアンコールのMCかで早速ジェロマでハエが止まった話をしてて鬼カワだった。好き。

(アンコール)

道は手ずから夢の花(道は手ずから夢のハエ)

夜を止めてくれ

なんねんたっても

トロッコに乗り降りするところが真正面くらいのとこにいたので、なんねんたってもの後半でトロッコから降りてきたつよしくんが足場でふらっとしたときぐらいに、ちょうど目の前につよしくんがいて、もう雷が落ちたんじゃないかってぐらいの衝撃に襲われた。というのも、キンキキッズに本格的に足を滑らせた時点で堂本剛が格好良いのはわかっていたけど、やっぱり今のつよしさんが持っているのは、20歳前後のあの鋭さをともなった格好良さではなくて、たとえば顔がぽっちゃりしたりとか、男性的というよりはどこか母性が見え隠れするようになったりとか、昔とはちょっと違った格好良さだと思っていて、だけどあの瞬間、私の目の前でくるりと身を翻した堂本剛は間違いなくむかしのままの堂本剛で(リアルタイムで「ファン」として追いかけていたわけではないけど)ほんとうにびっくりした。これまでに見てきた何よりも格好良くて美しくてきれいで、到底ことばで伝えきれるものではなくて、本当にあの瞬間だけスローモーションになったみたいで、目が合ったとかそういうのじゃなくて、ただ目の前で身を翻しただけだったのに、時間が止まったかのような錯覚におそわれた。大げさかもしれないけど生まれてきて本当にありがとう。(合掌)

その他箇条書き

・陽炎の最初の方でつよしくんだけが振り付けみたいなのを踊ってるところがあって、それがすごくすごく格好良くて、この先叶うことがないのはわかってるけどバキバキに踊るつよっさんをこの目で見たかった(今回も十分バキバキかもしれないけど)

「街」が聴けるとは思っていなかったので軽率に泣いた

・音楽をつくったり演奏したりすることはセックスとかマスターベーションみたいなところがあると思っている人なので、つよしくんのセッションは「これはなんかすごいものを見せられてない???」ってドキドキしながら見守ってました

・アンコールで出てきたつよっさんが髪を結んでいて、格好良いが限界越えてて思わず奇声を発した

・さっきまで女の子だったのに唐突に男になるつよしさんイケメンが過ぎ

・全体的につよしさんの性別が行方不明

・見間違いと勘違いがつくりだした幻かもしれないけどトロッコから降りてきて足場でふらっと身を翻したときに一瞬目が合ってそのときのつよしさんが少しだけ照れくさそうというか恥らうような表情をしててめちゃくちゃドキドキした(合掌)(拝礼)

・光一くんのハエラップひどかった。

・マグカップでドリンクを飲むつよっさんに沸く客席「かわいい~!」

・そんな客席に怒る光一くん。(つよしさんは乗っかってたかただ隣で笑ってただけなのかは忘れた)

・光一くんがお着替えでいなくなったとき、客席から再びつよしさんに対して「かわいい~!」の声があがってたけどつよしくん「はいはい知ってる(うろ覚え)」私「(輪廻転生)」

 

はじめてのKinKi Kidsが札幌のこの日のこの公演で本当に良かった。

2日目の備忘録もそのうち上げれたらいいなあ。

おわり