6/13 IS THIS IT? @梅田シャングリラ

The fin.のワンマンに行ってきた。去年末ぐらいにたまたまネットで見つけてめちゃくちゃ良いじゃないですかってひとり盛り上がっていたバンド。

神戸出身の4人で、最初見つけたときはてっきり外国のバンドかと思ってたけど日本の人だった。あんまりいろんなバンドを知ってるわけじゃないけど、雰囲気としてはFoster the Peopleを綿あめのなかに突っ込んだみたいな感じ。ドリーミーでやわらかくてポップだけど、ベースのおかげか全体がふにゃっとしてしまわない芯はある。(※管理人の感覚だけで物事を言ってる)

 


The fin. - Without Excuse

初ライブだったけど、それはそれは最高に素敵な時間。

2月に新宿のMARSでライブがあったときに、会場前まで行ったものの当日券なしで、悔しさと悲しさでいっぱいになりながら帰るという経験をしていたから、今回はちゃんと見れて本当に嬉しかった。(東京まで行ったのはGlen Checkを見るためだったんだけど)

でもってここんとこ大阪でのライブはクアトロばかりだったから久しぶりのShangri-Laだったけど、やっぱりShangri-Laは素敵なハコだ~。ここでクリープハイプとか見たな~って妙に懐かしい気分になったり。クアトロも良いハコなんだけど飲み物がね~、おいしくない。

セットリストはまったく覚えてないけど持ってる曲ぜんぶやるって言ってたからたぶんぜんぶやってたんじゃないかと。1曲目からボーカルの声が気持ちよすぎて半分寝てた。途中の何曲かはバーカウンターのところにあったプロジェクターから映像をステージのうしろのほうに写してて、それと舞台照明とが良い具体に調和して、ほんとに夢の中にいるみたいな心地になってた。

ステージにはずっとスモークが焚きこめられてて(ときどき舞台の下手のほうでスタッフさんがスモークをプシューって出してた)、その白くもやもやした舞台にいろんな色の照明が当たっていやあほんとに素敵な世界観だった。しかしボーカルの声気持ちよすぎるね?(大事なことだから2回言った)なんか不思議な格好してたけど。

あ、あと、途中でボーカルの人が「舞台の上から見たら(プロジェクターからの色とか光とかが混ざって)すごいサイケデリックって感じだよ」みたいなことを言ってて、なんでかそのときにふとドアーズを思い出して。別に比較する必要性は1mmたりとて存在しないんだけど、The fin.って、ドアーズとかとは違ってきれいで清潔でオサレな音楽って感じだよなーみたいなことを思ったり。夢心地で綺麗なサイケデリック。お酒飲んで酔っぱらって聴くともっと気持ちよさそう。

そういえば、私が激推ししてるGlen Checkが所属してるThe Basement Resistanceというレコード会社に所属するBye Bye Badmanというバンドの2集(2枚目のアルバム)がまたとても良い感じなので音源置いとく。むかしに比べてずいぶんやさしい音になってた。(2017.4.7追記:MVが出てたのでMVに差し替え)

 


바이 바이 배드맨 (Bye Bye Badman) - Island Island MV

今回のアルバムでとりわけ好きな1曲。

おわり