2/19 BASE-12 @梅田クラブクアトロ

あけまして。1月はお正月からKinKi Kidsを見て、関ジャニを見て、2月あたまにはSHINeeを見に行って、先週はRIP SLYMEを見てきた。そして今日はいよいよ恒例と化してきたペトロールズのライブへ。

会場に着いたのがギリギリだったのでアリーナ(と、長岡さんが言っていた)(厳密にはたぶん1年ぐらい前にボブが言い始めた)のうしろのほうでおとなしくゆらゆらしていた。相変わらずステージは最高。演奏はもちろん、お客さんのゆるい感じも、ただの下ネタだったMCも、床から伝わって心臓を直撃してくる低音も含めて全部が最高だった。数年前に髭ちゃんと対バンしたのをきっかけにペトロールズのライブには足を運ぶようになったけれど、何回行っても飽きることはないし、いつもの曲になんとなく退屈してしまうということもない。毎回バカみたいにわくわくしてドキドキして、そして期待を裏切られることなく容量のギリギリいっぱいまで、ときにはこぼれてしまうくらい、うまく言葉にはできないけれど、幸せな気持ちで満たされる。今日もそんなライブだった。

なんとか語彙を尽くしてみようと思ったけどむずかしいね。途中で長岡さんがギターがしがしさせてメタルとかパンクみたいな音になってたところがあってもう最高にスペシャルにこの上なく格好良かった。ギターが格好良いのはいつものことだけど今日はいつもよりギターの見せ場が多かったような気がする。

それと何年ぶりかのミラーボール。2年だか3年ぐらい前に見に行ったときにもやってたような気がするけどあのときは「この曲知ってる、知ってるのに分からない!!」って曲が終わる瞬間までもやもやしていて、それに比べて今回は冒頭で声にならない叫び声が出るぐらいにはなっていたので進歩したなと思いました(なにこれ)。まえにやってたのほんとにミラーボールだったか自信なくなってきた。ちなみにそのときアンコールでWatch meをやっていたのはめちゃくちゃハッキリ覚えている。わはは

次のライブの予定がないけど行きたいライブをとりあえず列挙。

3/5   在日ファンク×D.A.N.@ユニバース

3/10 Creepy Nuts@シャングリラ

3/19 髭ちゃんラズベリーアワード@京都GROWLY

3/19 CHOICE 4@ユニバース

4/5  never young beach@梅田クラブクアトロ

4/21 TEI TOWA@京都メトロ

5/11 D.A.N.@シャングリラ

なにひとつチケット確保してない。日付変わっちゃった。

おわり

11/27 YAYAYAYAYA@梅田クラブクアトロ

髭ちゃん自体はこないだのOFTぶりだったけど、ワンマンは1年だか2年ぶり。久しぶりのワンマンにちょっぴりドキドキしてたけど、やっぱりハチャメチャに楽しかった!音源をあんまりチェックしていなかったこともあって、知らない曲が結構あったけど、だいたいの曲は好きな雰囲気でもうすぐ発売されるであろうアルバムがとっても楽しみになった。

MCではいつものうさんくささと朗らかさ、そして分かりやすい毒っぽさを全開にしていてそれもまたすごく楽しかった。

オーディエンスから須藤さんにナントカカントカー!って声が上がるんだけど須藤さんが全然聞き取れなかったらしく、「なんて言ってんのか全然わかんないよ!」と言っていて、それに宮川くんが反応して「もっと腹から声出せよー!」ってお客さんを煽ったら須藤さんが「それ宮川くんに言いたいよ!」というようなことを言っていてめちゃくちゃ笑った。コーラスのときよりもお酒を飲んでいるときのほうが声が大きいのどうにかなんないの!って駄々をこねる子どもみたいで本当に笑った。宮川くんが「どうしてだろうね?」って聞き返すもんだから須藤さんがすねたような声で「知らなあい!」って返してたのにはもうすぐ40を迎えるおじさんとは思えないかわいらしさ(?)があって思わず両手で顔を覆った。おじさんのくせにずるいな〜。「もうほんとWHYだよ!」ってね。見習いたい。

そういえば法事で礼服を着たフィリポに会った、という話もしてたな。上の歯が3本抜けてたらしくて、それについて触れるべきか触れるまいか、どうしようか、みたいな話。2014年の下北沢シェルターを思い出した。個人的にはあのときのインディーズDAYが髭ちゃんのライブ史上いちばん楽しかったライブ。またやってくんないかな〜。 

でも今回のライブも今回ならではの良さがありまして(誰)。いつもと違うアレンジをした昔の曲もあったし(曲名ど忘れした)。でも、最後の最後にダーティな世界が聴けてとってもハッピーだった。それまでハッピーな表情で歌ってたのに、ダーティの曲中ふと目があった須藤さんの眼がイッてていやあなかなかしびれた。

ライブが終わってから外に出ると、壁一面にラズベリーアワードの告知が貼ってあってとっても格好良かった。ライブ終わりでテンションがあがってることもあってぱしゃぱしゃたくさん撮ってしまった。

関西は3月の京都公演。

ラズベリーでやってくれる曲はいつも当たりが多いような気がしてるから、来年のラズベリーには行きたいなあ。と思っている次第。ただ、3月だから行けるかは微妙だけど。

おわり

11/7 On the Road Again@BIG CAT

半年ぶりのペトロールズ。相変わらず最高のギターと最高のベース、そして最高のドラム。

1年に2回くらい大阪に来てくれるから、そのたびに足を運んできた。恒例行事のようになっているけれど、何回足を運んでも飽きることはなくて、毎回新しい感動に満ちている。そして、バンドを見守るとかそういう妙な気持ちになることもなく、ただただ演奏の格好良さとか楽曲の気持ち良さにドキドキする。それはもしかしたら、長岡さんが私のなかで「絶対的」な存在だった東京事変のメンバーだったということも関係しているかもしれないけど、きのうのペトロールズのライブも相変わらず最高だった。

これを書くBGMにしようと東京事変浮雲コレクション~をつくって聴いてみてるけど驚くほどに好きな曲がそろっていて驚いてる。OSCAと某都民ぐらいしか浮雲って印象なかったけどけっこうたくさん曲つくってたんだね。

ホロウェイ/FuelASBアンバー表現Not in service

止まれ見よ新曲Talassa新曲(ボブ作曲)モラル

インサイダーProfile夜中の数学タイト!

相変わらずアレンジがめちゃくちゃに格好良いしチャカチャカ入れてくるギターがめっちゃ気持ち良かった。何の曲だったか忘れたけどジャンボのスラップが炸裂してた曲があってもうほんっとに格好良かった!わかってたけど長岡さんは相変わらずギターがうまい!でも変!そんな長岡さんのギターが好き!!

そしてMCでは相変わらずボブがキレッキレでめちゃくちゃ楽しかった。谷村新司のモノマネで入ってきてしかも「昴」も歌っちゃうサービスっぷり。ボブは本当に良い。髭ちゃんとの対バン武田鉄矢のモノマネしながらツアーの日程読み上げたあのときからずっと最高。

来年も日程が合う限り足を運びます。

おわり

10/22 We are KinKi Kids Live Tour 2016 ~TSUYOSHI & KOICHI~@真駒内セキスイハイムアリーナ

札幌寒かった~!!!そしてめちゃくちゃに楽しかった~~~!!!!!

20周年を迎えたKinKi Kidsの17年ぶりのアリーナツアーを諦めることができずに勢い余って北の大地まで飛んできてしまった~!!我ながら突発的にアクティブになる自分に若干引いてる。ようやく1年を迎えたド新規なのに、いやむしろド新規だからこそふたりが歩いてきた歴史の重みに涙腺揺さぶられまくってる。

とりあえず札幌1日目。

宿を出た時点ですでに開場時間になっていて、会場に着いたときにはキンキコールが始まっていてもうバッタバタ。座席はおそらく俗に言うケツ見席だったけどこれまで結構いろんなコンサート行ってきたけどその中でもあんまり経験したことのないような近さになるだろうことが予見されて現実感の無さに逆に震えが襲ってこなかった。息を整えながらペンライトと飲み物をを用意して隣の方に挨拶をしてキンキコールの手拍子をしてたらすぐに会場が暗くなってきてその瞬間すでに半分泣いてた。

紫で揃えた衣装を着たバンドメンバーのセッションが始まり、垂れ幕になにかが写り(真横だったからほとんど見えなかった)、そしてすぐそこに出てきたKinKi Kids。イントロドンじゃないけど大好きで大好きな曲だから(みんなそうだと思うけど)最初の1音が鳴った瞬間からアーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!ってなってアーーーーーーーーー!!!!キンキキッズを前にして語彙が吹っ飛んで貧弱なレポしか書けなくなってるけどむしろふたりを前にして語彙が吹っ飛ばない人なんているの?いないでしょ?

冒頭は曲もそうなんだけどつよしさんのユニセックスな感じのする衣装も相まってつよしさんがもうめちゃくちゃに色っぽくて格好良くて、曲にノる余裕なんて根こそぎ奪われてしまって息を飲んだままただただその場に立ち尽くしてしまった。だって本当にすごくすごく色っぽくてすごくすごく格好良い。あんなの見たことない。

前々からつよしさんの踊り方が私の好きな踊り方だっていうのは分かってたけど生で見たら本当に大好きで駄目だった。語彙力はすべて堂本剛がかっさらっていった。

Kissからはじまるミステリー

愛されるより愛したい

情熱

ボクの背中には羽根がある

愛のかたまり

情熱の炎の演出にめっちゃびっくりして、ボクの背中には羽根があるでは涙腺を刺激されまくって、愛のかたまりはしっとり聴かせるバージョンではなくてノリノリバージョンだったので前奏やら間奏やらのときにつよしさんがノリノリになっておられたのがとっても可愛くて尊くてまた泣きそうになってた。私の涙腺こんなに弱かったっけ?

そして愛のかたまりが終わったところでふたりは一旦はけてお着替え。その間にバンドはかるいセッション。ライブ大好き人間だからここでのギターソロみたいなのがめっちゃ楽しくてほんと音楽好きでよかった。地球に生まれてよかった。(大の字)

ふたりの色を混ぜると紫だから、バンドメンバーの衣装は紫なんだろうか?みたいなことを考えて勝手に演出側の愛を感じてひとりでひっそり感極まったり、バンドの楽譜スタンドだったりそういうのに「DFB」ってロゴがでかでかと印字されていて、どういう意味だ?って考えてたら「堂本ファミリーバンド」の略だと気付いてハッとして、こんなところにまで愛が溢れてて本当にステキだなとほろっときたり。(周知の事実だったら恥ずかしい!)(しょうがないよ初めてだもん!)

バンドセッションから間髪入れずにモノクロドリームのイントロで白い衣装に着替えたおふたりが登場(1日目は横すぎて舞台の奥のほうが全く見えなかったから2日目ではじめてどこから登場したのか把握した)。つよしさんのもふもふ帽子が可愛すぎ問題勃発してた。かわいい(怒)。

モノクロドリーム

naked mind

Summer~僕らのシルエット~

雨音のボレロ

陽炎~kagiroi~ 

「モノクロドリーム」でつよしさんが近くに来るところがあって、お手振りはするけどぜんっぜん客席は見てなくてそれがたまらなかった。ファンサなんて1ミリも期待してないからもうただただ好き……ってなって本当にありがとう。そのあとの「Summer~僕らのシルエット~」で、今度は光一くんが下手のリフターにお乗りになる演出があって、おかげさまで目の前を通過していく堂本光一さんをガン見する機会を得られたわけだけどもあれだね、ほんっっっっとに綺麗だし麗しいということばが似合う。生身の人間なのにめちゃくちゃに綺麗でお美しかった。しかめっ面しながらもお手振りしてくれてたけど「キャー!」とかなれなくてごめん……衝撃的な美しさについ見とれてしまった……。

そして、個人的に全編通していちばん息をつめて見たのが「陽炎~kagiroi~」。

照明による演出がすごく巧みで、照明とふたりの位置関係で楽曲の世界観もKinKi Kidsの世界観も見事に表現していて心のやわらかいところにぐっさり突き刺さってきた。1番の途中くらいからつよしくんが舞台の前のほう、光一くんが後ろのほうの高いステージでそれぞれ踊っていて、そのときに照明がうまく分かれて当たるようになっていて、つよしくんは青く染められているのに光一くんは赤く染められていて、同じひとつの舞台に立っているのに、つよしくんと光一くんがまとっている世界の色はまるきり異なっていて、それがKinKi Kidsとは何なのかを象徴しているみたいで、本当にただただ見とれるしかなかった。心が震えるってこういうことなんだろうと思いながら異なった色の中で踊り歌うふたりに釘付けだった。ふたりが白い衣装を着ているのもあって本当に照明の色に染まっていて、それがとてもきれいで。紫のようなピンクのような色にふたりが同時に染められる瞬間は思わず鳥肌が立った。これがKinKi Kidsなんだと視覚的に圧迫感さえ感じるくらい演出に凄まじいものを感じた。

あかんもう精神的にちょっとしんどい……ぐらいになってきたところで始まるめちゃくちゃにゆるいMC。光一くんが「キンキキッズの堂本で~す」ってかましたときにもう菩薩スマイル全開だった。大好き。

光一くんが横の席の方に云々言ったところで上手側のケツ見席の方たちがめっちゃキャーキャー言うもんだから光一くんが「うるせえ!」ってなって、それを何回もやるもんだからもはやコントみたいになってて死ぬほど笑った。アイドルにキャー!って言ってそのアイドルにうるせえ!って言われて喜ぶファンっていう図がもう面白すぎるし最高だよね。私は下手側のケツ見席だったので下手を見てくれたときには全力で加担しましたけどもめちゃくちゃ楽しかった。怒られたほうが興奮するだなんてそんな新たな性癖をいまさら開拓されても困る。

ゆるゆるっとおしゃべりして、ゆるゆるっと「小樽」(違う)。

ホタル

曲紹介で「小樽」って言ってそのまま曲に入ってしまったもんだからホタルって歌うところが全部「小樽」に置き換わってて面白い曲になってたけどすごい良い曲をありがとう吉井さん!(2日目の教訓)

光一ソロ

 Danger zone~to the unknown world~

 INTERACTIONAL

 Slave Maker

剛ソロ

 街

 バンドセッション

ふたりは全く異なった世界を持っている別々の人間だなんて当たり前もいいところなんだけど、今回のツアーはソロのコーナーでそのことを肌で実感させられた(急に真面目)。ソロに関してはどちらもそこまで興味はなくて、気になった曲だけをたまに聴くくらいで、つよしさんのほうはTU FUNKとかは結構気になるけど平安神宮ライブはまだちょっと行く勇気がない、ぐらいのテンション。映像作品を見たこともないし参加したこともないから、ソロコーナーは本当に「ソロだとこんなことやってるんだ~」というようなある意味新鮮な気持ちで見ることができた。だけど、光一くんのソロの最後の部分でつよしさんがギターで出てきたその瞬間に、そこは光一くんのソロステージではなくて、KinK Kidsの特別コラボステージとでも言うような場になっているように私には感じられて、本当にドキドキが止まらなかったし、その後に光一くんが退場したことで今度はつよしくんのソロステージになったその瞬間の空気の変化がおそろしかった。そして、つよしくんの色で染められたたステージにPボーンを持って光一くんが上がってきた瞬間、そこは再びKinKi Kidsのステージになっていて、正直もうわけがわからなかった。

この日の公演が始まったくらいのときからずっと思ってたことではあったけど、トロンボーンの方が持ってるのがどう見てもつよしくんのPボーンで。そういう感じでツアーやってきたのかな?って思ってたけどどうやらそうではなく、直前にトロンボーンに不具合が発生して急遽つよしくんのを借りてたらしい(ちなみに2日目にはふつうのトロンボーンになってた)。つよしくんのセッションの最後のほうにおじいちゃんみたいな足取りで光一くんとが出てきて、ピンクのPボーンで黄色のPボーンと直接対決。スコーって音しか出なかったり案外大きな音が出たり、とりあえずゆるかったし客席のみなさんもとにかくふたりに甘い。楽しくなったのかつよっさんが喋りだして「あれ、なんで俺しゃべってんねんやろ」ってボソッと言ってたのが最高に可愛かった。

Pボーン対決を終えた光一くんがはけると、再び舞台上はつよしくんの世界になっていて、そして薔薇と太陽のあのイントロでまたKinKi Kidsのステージになる。

それぞれに全く異なった世界を持つふたりが共に存在している、共につくりあげているのがKinKi Kidsというものなんだということを思い知らされる瞬間があったのは、演出側の意図なのかそれとも結果的にそうなったのかはわからないけど、ふたりがひとつになる、全く相容れないかと思われたふたつの世界が一瞬にしてひとつになって、さっきまで見ていた独立したふたつの世界とはまた全く違う色の世界がそこに現れてくる瞬間を見せ付けられたときは本当に悲鳴さえあげそうになった。

薔薇と太陽

Unlock Baby

Plugin Love

Fall Dance

雨のMelody

涙、ひとひら

カナシミブルー

Misty

Time

やめないで、PURE

Anniversary

スワンソング

ジェットコースター・ロマンス

硝子の少年

ここらへんは正直もう楽しくなってきてあんまり覚えてないけど、中身は愉快な関西人のおじさん(女子も混ざってる)なのにパフォーマンスが本当にすごいKinKi Kidsはやばい。語彙は死んだ。

そういえば、カナシミブルーとMistyをやるということは真ん中に挟まってきたゆるいMCで光一くんが暴露しておられた。正直それは黙っててほしいと思ったけど光一くんなので許した(甘い)。途中どこかでお着替えしておられた気がするけど全く覚えてない。

ジェットコースター・ロマンスでつよしさんが近くのリフターに乗る演出があって、そこから降りて帰るときにスタンド1列目の方たちに「そこ!そこ!」という感じで指をさされていて

つよしさん「なに?(スタンドのお客さんに背中を見せながら自分もちょっと後ろを振り返る)」

お客さん「#;l@!(聞き取れず)」

つよしさん「取れた?」(※唇のかたちを読んでいました)

そのあとつよしさんがすぐ前を通ってったから何だったんだろう?と思って見てたけど右肩に例のハエさん止まってて笑った。22日は全部ハエがかっさらっていきました。そのあと中央ステージに戻ったときかアンコールのMCかで早速ジェロマでハエが止まった話をしてて鬼カワだった。好き。

(アンコール)

道は手ずから夢の花(道は手ずから夢のハエ)

夜を止めてくれ

なんねんたっても

トロッコに乗り降りするところが真正面くらいのとこにいたので、なんねんたってもの後半でトロッコから降りてきたつよしくんが足場でふらっとしたときぐらいに、ちょうど目の前につよしくんがいて、もう雷が落ちたんじゃないかってぐらいの衝撃に襲われた。というのも、キンキキッズに本格的に足を滑らせた時点で堂本剛が格好良いのはわかっていたけど、やっぱり今のつよしさんが持っているのは、20歳前後のあの鋭さをともなった格好良さではなくて、たとえば顔がぽっちゃりしたりとか、男性的というよりはどこか母性が見え隠れするようになったりとか、昔とはちょっと違った格好良さだと思っていて、だけどあの瞬間、私の目の前でくるりと身を翻した堂本剛は間違いなくむかしのままの堂本剛で(リアルタイムで「ファン」として追いかけていたわけではないけど)ほんとうにびっくりした。これまでに見てきた何よりも格好良くて美しくてきれいで、到底ことばで伝えきれるものではなくて、本当にあの瞬間だけスローモーションになったみたいで、目が合ったとかそういうのじゃなくて、ただ目の前で身を翻しただけだったのに、時間が止まったかのような錯覚におそわれた。大げさかもしれないけど生まれてきて本当にありがとう。(合掌)

その他箇条書き

・陽炎の最初の方でつよしくんだけが振り付けみたいなのを踊ってるところがあって、それがすごくすごく格好良くて、この先叶うことがないのはわかってるけどバキバキに踊るつよっさんをこの目で見たかった(今回も十分バキバキかもしれないけど)

「街」が聴けるとは思っていなかったので軽率に泣いた

・音楽をつくったり演奏したりすることはセックスとかマスターベーションみたいなところがあると思っている人なので、つよしくんのセッションは「これはなんかすごいものを見せられてない???」ってドキドキしながら見守ってました

・アンコールで出てきたつよっさんが髪を結んでいて、格好良いが限界越えてて思わず奇声を発した

・さっきまで女の子だったのに唐突に男になるつよしさんイケメンが過ぎ

・全体的につよしさんの性別が行方不明

・見間違いと勘違いがつくりだした幻かもしれないけどトロッコから降りてきて足場でふらっと身を翻したときに一瞬目が合ってそのときのつよしさんが少しだけ照れくさそうというか恥らうような表情をしててめちゃくちゃドキドキした(合掌)(拝礼)

・光一くんのハエラップひどかった。

・マグカップでドリンクを飲むつよっさんに沸く客席「かわいい~!」

・そんな客席に怒る光一くん。(つよしさんは乗っかってたかただ隣で笑ってただけなのかは忘れた)

・光一くんがお着替えでいなくなったとき、客席から再びつよしさんに対して「かわいい~!」の声があがってたけどつよしくん「はいはい知ってる(うろ覚え)」私「(輪廻転生)」

 

はじめてのKinKi Kidsが札幌のこの日のこの公演で本当に良かった。

2日目の備忘録もそのうち上げれたらいいなあ。

おわり

7/15 ONIGAWARA~鬼ヶ島リゾート2マンツアー2016~@梅田Zeela

簡潔にまとめてしまうとこれまでにない新しいタイプの最高に楽しいやつ!!!!
シュガーズが出るということで行こうと思ったライブだったけど、主催側のONIGAWARAを調べてみたら元竹内電気(もう解散してるから元も何もないのかな?)のふたりでびっくり。アイドルのようなバンドのような、なんとも定義しがたいユニットをやっていて、でも音楽はわりと竹内電気のあのキャッチーでポップなかんじをそっくり引き継いでいて、これは行くしかないとメールでチケットをポチっと予約。

ライブはシュガーズからのスタート。香港生活から始まったセトリはだいたいこんな感じ。
香港生活
(DJmix?)
となりタウン
Big Wave
パラボラシャボンライン
ホリデイ
ネトカノ
順番ちゃんと覚えてないしなんか2曲ぐらい足りてない気がする。
アウェーにも関わらずゴリゴリのミックス(あれなんて言えばいいの?)を間にはさんでたのが最高だった~。準レギュラー(バイト)のあきおも冒頭から適度にスベっててそれもまた良かった。しかしあの人、歌はうまいと思うんだよな~。高音ちょっと出てないとこあったけど基本的にめっちゃうまい。し、シュガーズの曲の雰囲気に合ってる。あと本人のあのなんかキャワワ☆なかんじも似合ってる。
seihoが興奮して押してはいけないところを押したとかなんとかで本当は3曲目のあと、MCが入らないはずの部分で突然サルの話をしはじめるシュガーズ(+あきお)。ネアンデルタール人クロマニヨン人の違いは歌をうたうかうたわないかだ、みたいな話をしてて相変わらずぶっとんでた。最高。ライブも最高だった。久しぶりのシュガーズだったのでとっても楽しかった!8月のワンマンもぜひ行きたいところ。

そして主役のONIGAWARA。まずFMラジオの特集みたいなかんじで始まっちゃうところからして最高だったし冒頭がメドレーだったのも最高だった。お客さんもクセの強い感じで、下手(斉藤さん側)の前のほうに明らかにオタ芸のプロみたいな人が何人かいた。指への力の入り方とかペンライトの振り方からしてもう素人離れしててめっちゃおもしろかった。何よりサティフォのギターソロが入るとみんなしゃがんでここぞとばかりに写真を撮り始めるのがもうおもしろくておもしろくて。これは1度行ったらクセになるライブですね!??!?ラッシュボール出演決定とのことでしたがまた大阪に来る機会もあるらしくてそのときは是非!ペンライトの使い方をマスターしてからちゃんと参加したいなと思いました!

ドルオタだとさらに楽しいONIGAWARAのライブでした。
月曜日のりんご音楽祭のオーディションにOrlandが出るらしいけど行くかどうか迷う。

おわり

7/10 Our Favorite Things@河川環境楽園(岐阜県)

岐阜の各務原(かかみがはら)市で開かれたOur Favorite Thingsというフェスに行ってきた。

野音での髭ちゃんが久しぶりに見たかった、というのと、Yogee New Waves、Never Young Beach、Suchmosといった最近やたらと巷で話題になっているバンドが勢ぞろいしていたという理由で、岐阜はちょっと遠いけどまあどうにかなるだろう、と、軽い気持ちでチケットを購入した。ネバヤンは去年の夏のインストア以来で、サチモスは1月末にあったシークレットGIGとかいうのに参加して以来のライブ。髭ちゃんは去年の1月にあったワンマン以来だろうか?ほかのアーティストで名前を知っていたのはライムスターとオウガぐらいで、そのふたつを含めてもすべて初見だった。が、結果から言うと大当たりの大正解。残念ながら時間のせいで最初のネバヤンは見ることができなかったけど、本当にひとつもハズレがない最高のフェスだった。驚くほどにゆるくて、驚くほどに楽しい。場所も良いし雰囲気もいいし、ラインナップも最高。おまけに近くにはファミリーマートがある。こんな素敵なフェスがうちの近くにもあればどんなに良いだろう……。夢のまた夢だけど。
初見のうちで一番むちゃくちゃに踊り散らかしたのはライムスターだったけれど、とりわけ気に入ったのはOrlandという4人組(見たときは奥のドラムがまったく見えなかったのでてっきり3人組だと思っていた)。1曲目のイントロからすでに心臓わしづかみ、やっぱりフェスの予習ってしなくちゃいけない、とフェスに行くたびに繰り返す後悔をまた繰り返した。とにかくキラキラしていて、気持ちいい。
最近わたしがよく聴いている日本の音楽たちにはなんとなくふわっとした派閥のようなものがあるような気がしている。日本の音楽たちなんてたいそうな言い方したけど、言い換えるとたぶん最近徐々に売れてきているアーティストたち、ということなんだと思う。
ざっとあげるとNever Young Beach、Suchmos、Yogee New waves、Yikiki beat、tofubeats、Sugar's Campaign。あんまり詳しくないけどネバヤンとサチモスとヨギーはだいたい同じようなところにいて、tofubeatsとかシュガーズは彼らから少し離れたところにいる、みたいな。派閥というよりは、誰と誰が仲良しで、とか、活動の拠点にしている場所はどこか、というような話なのかもしれない。個人的な感覚でいくとOrlandは後者の派閥のような何かに近い感じがしている。いわゆるJ-POPという言葉やアイドルという存在と親和性が強いほう、と言い換えてみる。と、ここまで書いたけど、前者のくくりがものすごく雑。ネバヤンとサチモスは売れ始めた時期が似通ってるから同じグループに入ってるけど、やってる音楽はぜんぜんちがう感じがするし。(ネバヤンははっぴいえんどで、サチモスはジャミロクワイ

まあなんかそういうめんどくさいのは置いといて、とにかく新しい音楽を見つけることができたのでとてもうれしいという話し。来年も行きたいな~。

髭ちゃんのセットリストだけは分かるので載せておく。
せってん
ブラッディーマリー、気をつけろ!
ing
テーマ・フロム・ダリア
DEVIL'S ODD EYE
テキーラテキーラ

個人的にはハリキリ坊やのブリティッシュジョークが聴きたかったので、ちょっとだけ残念だったけど、「ねむらない」でいちばん好きだったテーマフロムダリアが聴けたので満足。須藤さんは相変わらずうさんくさくて、そして会場でなぜかやたらと斉藤さんを見かけた。サングラスがもうカートコバーンのそれではなくて、マイクスタンドにはガーベラも刺さっていなくて(まあこれはワンマン行ってたころの後半からすでにそうだったけど)、少し寂しいような気もした。

話題のサチモスはものすごい人が集まっていて、正直そこまでサチモスに入れ込んでるわけではなかったけど、一緒に行った友人の助言(?)で前のほうをキープしてライブを見た。ボーカルに対して黄色い声援が上がっていて、さすがのヨンスパイセン(呼び捨てにできない)。個人的にはギターがなぜかツボを突いてきて、途中から気持ち良くなっちゃってふわふわしていた。そういえばヨンスパイセンはダンスでもやってたのかな?首のアイソレがうまい。うま気持ち悪い(笑)。
そういえばサチモスの前で、人がおそらく一番多く集まっていたあのタイミングで、市長が各務原市の宣伝を入れてきていて、それはそれはやり手の市長なんだろうなとぼんやり思ったり。市長も面白かったのでみなさん各務原市に移住しましょう!(無茶な宣伝)
でも会場の河川環境楽園は本当にとっても素敵な場所だった。

ライムスターはほんとにライムスターという名前を知っているだけで、曲は何も知らなかったけど、なんにも気にしないでただ好きなように好きなだけ踊ってられて最高だった。ちょっと下ネタ多めだったけど、それもまたをかしかな。

とにかくゆるくて楽しくて自由で最高だった。
翌日はついでにちょっとだけ岐阜観光をして大阪へ帰りました。
次の夏フェスは念願のフジロック。ドキドキ。

おわり

1/8 TAHITI 80 -15th anniversary- PUZZLE TOUR@梅田クラブクアトロ

2016年初ライブ Tahiti 80

まさか日本で見れるとは思っていなかったので本当に最高に楽しかった。スーパーハッピーだった。

会場に着いたのは開演10分前ぐらいで、後ろの方のあいているスペースに滑り込む。全体的にお客さんの年齢層は広めだった印象。中年のおじさんも妙齢の女性もいた。もちろん若い人もいたけど、いかにも大学生という感じのお客さんは少なめで、どちらかというと20代後半あたりが多かった印象。
まず最初にアコギを持って何曲か、そしてみんな出てきて何曲か。HeartbeatとTake Thatぐらいしかタイトルを知らなかったけどとにかく心地好い。いったん休憩をはさんでPuzzleの曲をほぼ順に演奏してくれた。アンコールだったか本編だったかは忘れちゃったけど、ボーカルの人が「次はピアノの曲」と言ってからするするっと「タイトルはイマジン……ふふ、ちがうね」とリズム良くジョーク飛ばしててナイスだった。

個人的に好きな曲が連続できたアンコールがめっちゃくっちゃ楽しかった。Tahiti 80はたしかYoutubeで音楽漁りをしてたときに出会ったバンドだったので、どの曲から好きになったのかみたいなのがいまいちはっきりしなかったけど、タイトルわかんないまま好きで何回も聴いてた曲が立て続けに何曲も演奏されてテンション上がりまくった。最高だった。本編もダブルアンコールもめちゃくちゃ良かったけどアンコールほんっとに楽しかった。

ゴリゴリのベースとバキバキのドラムに綿菓子みたいなボーカルの声がのって、そこにハッピーの代名詞みたいな管楽器が気持ち良く伸びて、あのキラキラしたハッピーな空間は何だったんだろう。最高だった。コンサートで銀テープがバッ!!って飛び出してくる瞬間がずっと続く感じ。

Tahiti 80は本当に曲しか知らない、というか聴いてる曲のタイトルすらまともに知らないので、メンバーも知っているはずはなく、今日初めてお顔を拝見。おそらくMVで1度くらいは見てるんだけどほぼ初めて。そんな私の感想:とにもかくもベースの人が最高だった。最初は全くノーマークだったけど中盤からはもう完全に夢中だった。最高だった(大切なことは2回言う)。何の曲だったかは忘れたけど、ボーカルにベースを預けてダブルドラムしに行ってた曲のとき、ドラムの人の横からオーディエンス指さしてグッてして品川ピースしてたくだりがかわいすぎた。ちょっと禿げててお世辞にも格好良いとか可愛いタイプでは全くなかったけど楽しそうにリズム取ってたり変な顔してたりしてたのほんとに最高だった。パーカッションの人は後ろにいたり前に出て来たりとひたすらお客さんを煽ってはしゃいで、なんかファンモンの後ろの人みたいだった。それも楽しかったな~~~。

サイン会があったけど、Puzzleはもう持ってるし良いかなと思って参加せずに帰宅。いやあライブ初めにふさわしい最高のライブだった。音楽は楽しい。

そして次のライブは念願のf(x)!新年早々ソウルまでひとっ飛び。ほんとはクリープハイプ@Shangri-La行きたいんだけど、キャパのせいかチケットが全然見つからない〜。くやしい〜。